わたしとSurfaceとSwitchと

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いまさら初代iPod nanoを買ったら、かかくのちからってすげー

 

 

超・超・超いまさらですが初代のiPod nanoを買いました。

というかヤフオクで落札しました。

発売時の値段は2GBで21800円、4GBで27800円。


iPod nanoが発売される以前のiPodシリーズが3~4万円することを考えると、破格っていえば破格なんですが


当時小学生か、中学生ぐらいの私にとってはもちろん高嶺の花なわけで。


中古品&使用感ありのTOSHIBA gigabeatで我慢してた記憶があります。


12年の時を超え、やっと手に入れたぜぃ。ヤッフー!

 

ということで超いまさらレビュー。

 

 

初代iPod nano 開封の儀 

落札したのはビニールすら剥がされてない新品のiPod nanoです。落札価格は11000円。


発売から約12年、ついにビニールが剥がされます。


ちなみに出品者の方によると、会社の忘年会か何かの景品でずっと開けていなかったそうです。

 

ストレージが2GB

Apple「500曲も持ち歩けるよ!」


当時俺「うおぉおおお、500曲ぅうぅう。そんなに曲もってねぇよおおお~スゲェェェエエエ。」


今となっては容量2GBのフラッシュストレージを探すのすら難しいですね。


かがくのちからってすげー。

 

ライトニングじゃないiPodのケーブル

懐かしの30ピンのドックコネクタです。最後に見たのは4~5年前じゃないかな?

 

この頃はライトニングと違って裏表がある時代でした。

 

そしてこちらが本体仕様です。


Widnows2000という文字をこの時代に拝めるとは。


いまではサポートも終了したWindows XPが全盛期の時代。Vistaすら出てないんですよね。


しかもiTunesのバージョンが4.9。この頃はまだiTunesのアイコンにCDがあった時代です。

 

現在の最新バージョンは12.7。 20代ながら時代の流れを感じます。

 

高級感あふれるiPod nano本体

そしてこれが本体。


この世にあと何台もないであろうビニールに包まれた初代iPod nano。


そのうちの1台のビニールが剥がされていきます。


クイックホイールをもったiPodはもう製造されることはないでしょう。


一時期このクイックホイールが音楽プレーヤーの象徴みたいな感じになってましたが、もう過去の産物です。

鏡面仕上げの初代がこの上なくカッチョイイ。

2代目でも3世代目でもなく初代iPod nanoを買ったのはこのためですよ。

 

ちなみに刻印されてました。冒頭にも書いたとおり会社の景品だったそうですからね。Kawasaki!

 

最近のAppleの製品、iPhone6あたりぐらいからかな。高級感がなくなってきた感じがします。

 

必要以上にデカく、必要以上に薄くなって、中にぎっしり部品が詰まってる感じがなくなった、と言ったら誰かわかってくれるかな?

 

2005年に発売されたiPodで2017年の曲を聞くという贅沢。

ドッタンバッタン大騒ぎになるとはこのiPod nanoも思ってもみなかったでしょう。

 

当時はWindows XPの無機質なプログレスバーばっかり見ていたので

 

MacOSとかiPodの再生画面に使われている青色のバーが憧れでした。

 

当時のiPod nanoは音楽と写真のみ。動画は見れません。

 

しかしゲームはできます。そうiPod nanoならね。 

もちろん現在のiPhoneのようにゲームの追加はできませんが...

 

クイックホイール用のゲームがむかしiTunes Storeで売られてたけど、あれももう終了しましたよね?しかもビデオiPod専用じゃなかったかな?


ブロックくずし


大砲でヘリを撃墜するやつ

ソリティア

このちっちゃい画面でやるソリティアは拷問です。

 

音楽再生だけじゃない機能

この小さい本体でも機能は満載です。

 

ストップウォッチ。ラップタイムも記録できます。

 

カレンダー機能。もちろん本体に直接予定を入力することはできず、WindowsやMacにiPodをつないで音楽と同様に同期することになります。

 

こちらは連絡先。カレンダーと同様にPCにつないで同期させます。

 

この頃から現在のiPhoneと同様にロックもできるようになってます。

 

もう10年以上も前ですが、この頃からiPhoneの基礎が段々とできてきたんでしょうね。

 

「ネットにつながらない」が普通だった時代

当然のようにインターネットにはつながりません。iPodを使うには母艦になるパソコンが必須です。


外出先で

「さっきパソコンでダウンロードしたあの曲、同期しわすれた。」

ってなったらおうちに帰るまで聞けません。

 

「話題のあの曲聴きたいな」

じゃあおうちに帰ってiTunes Storeで買って、iPodをケーブルでつないで「同期」しましょう。

 

新しいコンテンツを入れたいなら一度おうちに帰って「同期」しなきゃいけなかった時代から約10年


もうパソコンとスマホや音楽プレーヤーを「同期する」って行為自体が古いことになっちゃいましたね。

 

今はスマホがインターネットにつながってさえいれば

家に帰らなくても新しいコンテンツをダウンロードできるわけです。

 

で、そのインターネットには家にいようと外にいようと常時接続が当たり前。

しかもコンビニに行けばタダでインターネットにつながれるこの時代。

 

かがくのちからってすげー