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クレカ反対派の親が子供へのお金の教育を放棄しててワロタ

最近現金を使った場所が多摩動物公園の自販機でおなじみのえいふくちょーです。

 

そんなキャッシュレス人間の私が大好きなサイト「現金いらず.com」さんが超おもしろい記事を書いていらっしゃいました。この記事を読む前にぜひ以下のリンクの記事を御覧ください。

no-genkin.com

 

私えいふくちょーは中国の大学に通っておりましたので、クレジットカードを作ったのは大学卒業後です。(もちろん中国のQR決済は普及しはじめのころからバリバリ使っておりましたよ)

 

もし私が日本の大学に通っていたとしたら、少なくとも20歳になった時点で作っていたでしょう。

 

大学生だと自分で光熱費とか払うのにクレカがあると自動で払えて便利だし、ネットで買い物するときはほぼ必須ですからね。

 

でも世の中には学生がクレジットカードを持つことに反対する方々がいらっしゃるんですね~。現金いらず.comさんの記事見てビックリしましたよ。

 

反対する理由がちょっと何言ってるかわからない。(サンド風)

 

今回は学生クレカ反対派の方に物申す記事になります。

 

 

クレカ反対派の方は子供へのお金の教育を放棄している

反対派の全体的な傾向としては

  • 子供がクレジットカードを使いすぎてしまいそうだから反対
  • 現金なしで物が買えてしまうことが怖いから反対
  • 自分(親)ですら使いすぎてしまうぐらいだから反対
  • まだ子供はお金のやりくりができないだろうから反対

ざっくりこんなところですね。どの理由にも言えますが

「お金の教育を完全に放棄しちゃってますから~残念!

 

「子供が使いすぎそうだから」という理由。

なぜお金の遣い方について教育しないんですかね?子供なんだから教えてあげないと分からないですよ。

 

まずは小学生の頃からお金の教育スタート。

「小遣い月3000円で自分で食べるお菓子はこれで買いなさい」ぐらいからでいいんじゃないですかね。

 

優秀な子だと3000円÷30日=100円/日という計算をしてバランスよくお菓子を楽しむことができるでしょう。

 

が、しかしみんなこうとは限りません。月前半で使いきってしまい、後半はお菓子を食べられないという事態になる人もいるでしょう。

そこで「毎日お菓子を食べたいなら来月はどうすべきか」と聞くわけですよ。

 

「月前半で使いすぎちゃったから、お菓子を買いすぎないようにする」

という結論に至れば完璧。

 

次の日のお菓子のためにその日は我慢しなければならないことを身をもって体感できましたね。

 

そして学年が上がっていくにつれ、お小遣いの額を上げ、用途を広げていけばしっかりとした金銭感覚が身についていくでしょう。

 

まあちょっと理想論なのかもしれませんが、少なくとも失敗が許される間に子供の裁量でお金をつかわせるという経験はマストです。

 

「現金なしで買えてしまうから反対」という理由

ちゃんとした金銭感覚を持って、クレジットカードの仕組みについて理解していれば、現金だろうとクレジットカードだろうと計画的に使えますよ。

 

金銭感覚が身についていない人は現金だろうとクレジットカードだろうと破産まっしぐら。

 

現金だったら破産することはない?ホントにそうでしょうか?
現金が底をついたら、消費者金融で借金作って破産ってことも十分考えられます。

 

こうならないためにも上に書いたとおり小さい頃からお金の教育が必要であり

クレジットカードを持つまでにクレジットカードがどんなものか教えてあげる必要があるんです。

 

購入の手続きの時点では現金は不要だけれども、1~2ヶ月後には結局払うことになること
 
その支払期日に支払えなければ信用を失って、カードが使えなくなるだけじゃなく、部屋を借りにくくなったり、家を買うときにローンが組めなくなったり、携帯の割賦ができなくなったりいろんなところに影響が出ること

 

リボ払いなど支払い日を遅らせる方法もあるけど、それを使えば余計にお金を払わないといけないこと

 

ここまで理解させてやっとお金の教育は終了と言えるでしょう。


繰り返しになりますが、金銭感覚がしっかり育っていれば現金もクレジットカードも関係ありません。

 

「親ですら使いすぎてしまう」という理由。

あなたの金銭感覚のなさをクレジットカードのせいにするのはナンセンスですよw

 

しかも親は一つの家庭全体の収支を管理しなければならない立場なんですから、クレカの請求額見てビックリってのはマジヤバイです。

 

反面教師にはなれますね。「なんにも考えないでクレカを使ってるとこうなるぞ」っていう感じで。

 

「まだ子供にはお金のやりくりは無理」という理由。

ある意味すごいですね。教育を完全放棄しちゃってる。

 

18歳をすぎたらほとんどの人が一人暮らしをするんですから、お金の教育はそれまでにちゃんとやらないと...

 

キャッシュレス社会に適応できる子供へのお金の教育の仕方

私に将来子どもができるかどうかは知りませんが、もし私が子どもにお金の教育をするなら

 

小学生までは上にも書いたとおりのことを現金でやらせます。

中学生になったらVISAやJCBなどのブランドがついたデビットカードかプリペイドカードを持たせてカードで払うという経験をしてもらいます。

 

いきなりデビットカードだのプリペイドカードだの言っても分からないだろうから、そこはちゃんと


「買い物をすると銀行に入っているお金(もしくは事前にチャージしたお金)が使った分だけ減るよ」


ということは事前に伝えて自分で管理させます。

 

中学生〜高校の6年間あれば
カードで支払う=自分の金銭的な資産が減る
という感覚がしっかり身につくでしょう。(ついでに現金で払うのと違ってポイントが貯まってお得ということも理解できればなお良し)

 

20歳あたりになったらいよいよ学生向けのクレジットカードを作らせて、光熱費の支払い含めできる限りそれで生活をしてもらいます。

 

学生向けなら限度額も10万円程度だろうから、万が一ヘンなことしてもまだなんとかなります。

 

ヘンなことやったら指導が必要ですが...まあちゃんとお金を使う練習を小さいときからさせていれば大丈夫でしょう。

 

せっかく今はデビットカードやプリペイドカードなどクレジットカードの練習ができるものがあるんですから活用いていきましょう。

 

クレジットカードを避けて生活していくのはこれから困難になるでしょうからね。

 

ちなみにdカード プリペイドは12歳から発行可能です。MasterCardの機能がついているので、スーパーやコンビニはもちろん、Amazonとかでも使えます。

www.ikanosuminaga.com

カード払いの体験をさせるにはちょうどいいカードです。 

 

まとめ

ちょっと前までは「お金は大切に使いましょうね~」って言うだけでお金の教育はおしまいでよかったんでしょう。基本は現金しか支払手段がなかったわけですからね。

 

しかし平成が終わろうとしている今、支払い方法は現金だけでありません。

 

今までのお金は大切に使うという教育だけでなく、クレジットカードなどの電子的な決済の仕組みや使い方を教えないといけないのです。

 

現金がなくなるということはないでしょうけど、現金を使う人間が損をする社会になっていくでしょう。

 

ほらATMで現金おろしたら手数料かかるでしょ。現金払いの人はこれから損をする時代なんです。

 

そういった社会の流れがあるわけですから、昔とちがった新しいお金の教育が必要になるんです。