わたしとSurfaceとSwitchと

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EOS Kiss M × EF-M18-150mmレンズのコンビを全カメラ初心者におすすめする記事

またまた散財してしまいましたが、後悔はしていない。

 

CANON EOS Kiss Mを買っちまいました。 もちろんEF-M 18-150mmのレンズキットです。

お値段については察してください。Amazonのリンク貼っときますので。

 

キヤノン EOS Kiss M(ブラック)・レンズキット EOSKISSMBK-18150ISSTM

キヤノン EOS Kiss M(ブラック)・レンズキット EOSKISSMBK-18150ISSTM

 

 

今まではSONYのNEX-5Tに16-50mmのレンズをつけて使っていましたが

「やっぱりズームが弱くて撮りたいものに寄れねぇぜ!」

ということで、NEX-5Tはメルカリで売っぱらってEOS Kiss Mに乗り換えました。

 

お高い買い物でしたが、満足感はお、ねだん以上ニトリ

 

特に私のようなカメラの知識に乏しい初心者くんでも、カンタンにきれいな写真を撮ることができます。

 

使い始めて約2週間ですが、とりあえずレビューすっぞ!

 

撮った写真はよ見せろという方は目次で「EOS Kiss Mで撮影してみたよ」をクリック!

 

 

EOS Kiss M 開封の儀

早速EOS Kiss Mのボディと18-150mmのレンズを取り出しましょう。

 

まず思ったのは

「小っさ!」

もうちょいゴツいカメラを想像していたんですが、かなりコンパクトなカメラです。

 

女の子並に小さいと言われる私の手のひらでも十分持てるサイズ。

レンズの重みはありますが、女性でも気軽に持って撮影に行けるぐらい軽いです。

もちろんバリアングル液晶搭載。ローアングル、ハイアングルも画面を見ながら撮れます。

 

バッテリーやSDカードを入れて電源ON!起動も早くシャッターチャンスを逃しません。

 

設定画面を開いたり、モードダイヤルを回したりすると、超丁寧な説明が出てきます。

これはモードダイヤルを回したときの画面です。

 

そのモードでは何が出来るのかを作例を交えて説明してくれます。ちなみに画像の「▼」をタッチするとさらに詳しい説明が出てきます。親切すぎ。

 

初心者でも全然使えちゃうカンジですね。

 

EOS Kiss Mで撮影してみたよ

早速撮影にイクゾー!

 

あーそうそう、言い忘れてた。私がカメラで撮るのは

「目で見たものをそのまま写真に残す」

ことがメインの目的です。

 

日常や旅先で見たものを撮って残す、もしくはTwitterやInstagramにアップする。私を含めカメラを使うほとんどの人はこれが目的でしょう。

 

こういった方にはぜひ見てもらいたいレビュー記事なんですが

 

カメラをお仕事にしていて作品を創ることを目的にしている人にとってはあまり意味がないレビュー記事かもしれません。

 

ということをお伝えしたところで改めてイクゾー!

 

EF-M 18-150mmレンズの最大のメリット

このレンズの最大のメリットは

「広角から望遠まで1本のレンズでイケちゃうこと」

 

百聞は一見になんとか。ということでこれを見てください。

これが18mm。全くズームをしていない画像です。

 

この画像の右下のファミリーマートにズームして寄っていきますよ。

これが150mm。最大までズームした画像です。

 

あの風景の一部に埋もれていたファミリーマート 歌舞伎町一丁目店が目の前に。もちろん同じ場所から撮った画像ですよ。

 

レンズ交換なしで広角の風景写真から、望遠でグッと寄った写真まで撮れるわけですから

 

これさえあれば、何もいらない(!?)

 

昼間の屋外で風景の撮影

ここからはいろいろなシチュエーションで写真を撮っていきますよ。

 

まずはお昼にお外で風景を撮影していきます。

結論から言えば

「シーンインテリジェントオート」におまかせなのだ!(!?)

 

モードダイヤルで言えばこの緑のマーク

このモードで新宿の風景を撮ってみました。

 

賑やかな街ですね。(←田舎者の発言) 1/250sec F6.3 ISO400

 

こちらが歌舞伎町一番街。リアル龍が如く。 1/320sec F6.3 ISO640

どちらもF値が低いのは望遠で撮ったからです。

 

とにかくお昼で光が十分にある状況なら、インテリジェントオートで撮すものにカメラを向けて、シャッターボタンを押せば「目で見たものを残す」という目的は達成できます。

 

逆光でもインテリジェントオートに任せておけば、この画像のようにカメラがうまいことやってくれます。

 

測光に関しての設定項目も一応用意されていますが、それをいじると私の場合かえって黒つぶれした写真になってしまいました。

私の撮影技術の問題と言われればそれまでですが...

 

ちなみにWindows 10のフォトアプリで上の画像を補正すると、いい感じに仕上げてくれました。

要するにあとからでも補正が効くので、撮影するときはインテリジェントオートにおまかせしちゃうのが無難だよってことです。

 

夜景の撮影

お次は夜景の撮影です。

まずは新宿駅付近で撮ってみます。

 

眠らない街 新宿 1/100sec F4 ISO500

 

リアル龍が如く再び 1/250sec F7.1 ISO2000

新宿駅周辺は夜とはいえ、お店の看板や街灯がギラギラしているので正直昼間とあんまり変わらないですね。

 

インテリジェントオートにまかせておけば十分キレイな画像が撮れます。

 

ところ変わってこちらは目白駅付近の歩道橋。この辺りは夏とは言えど19時ぐらいになると、さすがに暗くなりますね。

そこから新宿方面の風景をインテリジェントオートで撮影しました。

1/15sec F6.3 ISO3200

なかなか無難な写真ですね。

これはこれでいい感じに撮れていますが、目で見た風景と比べると明るすぎです。

 

ということで、モードダイヤルを「Tv」に合わせシャッタスピードを調整することで明るさを制御することにしました。

 

それで撮れた写真がこちら。 1/100sec(手動設定) F6.3 ISO6400

ちょっとシャッタースピードが早すぎな感じがしますが、こっちのほうが目で見た風景に近いですね。

 

「目で見たものと同じものを写真に残す」という意味では、夜間の撮影はシャッタースピードやISO感度などの調整が必要になります。

 

インテリジェントオートは確かに初心者にも扱いやすく便利ですが

初心者でも下のツイートのことぐらい覚えておくと、表現の幅が広がるでしょう。

 

 

ただ「見た目以上に明るく撮れる」というのはいい方向に作用することもあります。

 

それが夜、光量が少ないときのヒトや動物の撮影。

 

行ったことがある方は分かると思いますが、池袋のサンシャイン水族館の白い線で囲んだケープペンギンがいるエリアは夜になるとかなり暗くなります。

 

 

そんな環境下で撮ったペンギンの写真がコチラ。

1/3sec F6.3 ISO6400

くっきり撮れてるでしょ?もちろんフラッシュなんて使ってないですよ。

 

ピント合わせの設定をいじるためにモードを「P(プログラム)」にしましたが

ピント設定以外はインテリジェントオートと同じく全部カメラまかせで撮りました。

 

写真がブレないように脇をギュッとしめて撮影しましたが、三脚を使わない手持ちの撮影でも、人間の目で見てもよく見えないぐらい薄暗い環境下で、ここまで明るく撮れるんです。

 

ということで、夜暗い時にヒトや動物などを撮影する場合は、インテリジェントオート、もしくはピントの設定ができる「P」で撮影するのがおすすめ。

 

動物園でも撮ってみた

ここまではほとんど風景のお話になってしまったので、動物園や水族館のように、全体的な風景を撮るのではなく、ある1つの被写体に注目して撮ってみることにしましょう。

 

先に結論からいうと

モードを「P」にして、フォーカス(ピント)設定は「1点フォーカス」で

といった感じ

 

ここでひとつEOS Kiss Mの不満点を言うと

オートフォーカスが迷子になりがちです。

 

例えばこちら。これはインテリジェントオートで撮った写真です。

手前にいるペンギンたちにピントが合ってほしかったんですが、なぜか背景の草にピントが合ってしまい残念な写真に...

 

ここでピントが合っていたらペタペタ歩くペンギンの可愛い姿を写真に収められたのに...

 

前に使っていたSONYのNEX-5Tならそんなことはほとんどありませんでしたが

EOS Kiss Mだと予期せぬところにフォーカスが行ってしまうことが多々ある印象があります。

 

この問題を解決してくれるのが「1点AF」

 

液晶画面をタッチして、どこにある被写体にピントを合わせるかを手動で設定できる機能です。(初期状態ではど真ん中に設定されています)

この画像であれば、白い四角の枠がある真ん中の部分にあるNintendo Switchのロゴにピントを合わせますよーってことになります。

 

どこにフォーカスを合わせるかを人間が指定してあげれば、カメラが迷うことはありません。

 

こちらが1点AFで撮影した画像です。

ピントを合わせる四角い枠を真ん中に持ってきているので、しっかりサーバルの顔の部分にピントが合っていますね。

 

これをインテリジェントオートで撮ろうとすると、手前の草に合わせたり、奥の壁に合わせたりしてしまうでしょう。

 

現にこちらのインテリジェントオートで撮った写真は手前の木の葉っぱにフォーカスを合わせてしまって、サーバルがボヤッと写っています。

比較対象が別アングルになっているのが申し訳ないんですが

 

私の実感としてはモードをインテリジェントオート撮影から、「P」に切り替えて1点フォーカスにした途端、ピント合わせで失敗することがほぼなくなりました。本当です。信じてください。

 

EOS Kiss Mのバッテリーの持ち

ここからは気になるバッテリーの持ちに関してです。

 

ある日バッテリーをフル充電して撮影に出かけました。

・JPEG+RAW画像で65枚撮影

・フルHD 60FPSで約4分の撮影

・Wi-Fiでオリジナル画質の画像を30枚ほど転送

これでバッテリーのマークが赤になりました。

 

検証としてはかなりざっくりとしていますが一応事実として書いときます。

 

印象としてはWi-Fi通信に電池を食われている感じですね。

ほかの日に同じくJPEG+RAWで約150枚、フルHDの動画を数分撮影しましたが、これだけならまだ電池残量は2/3ありましたから。

 

電池を長持ちさせたいなら

・JPEGのみの撮影にする

・極力Wi-Fiを使わない

・Wi-Fiで写真を転送するときは縮小した写真を転送する(転送する端末側で設定できます)

 

これに気を付けてれば肝心なときに写真取れないじゃん!ってことは減るでしょう。

 

詳しい検証はまた今度やってみますかね。

 

8/30追記 那須どうぶつ王国でバッテリー持ちを検証してみたよ

・静止画撮影:JPEG+RAWで271枚

・動画撮影:フルHD 60fpsで6分38秒

・Wi-Fi転送:スマホに縮小した画像を246枚転送

これでバッテリーがゼロになりました。

バッテリー1個だと1日持つか、持たないか..といったところ。

予備バッテリーがあると安心です。

 

ちなみに那須どうぶつ王国に行ってきたよ記事も書いておりますのでぜひ

www.ikanosuminaga.com

 

 

まとめ

昼間の風景撮影 インテリジェントオート
夜景の撮影 インテリジェントオート (明るすぎる場合は「Tv」でシャッタスピード制御し明るさ調整)
動物園などで動物を撮影 「P(プログラム)」で1点AF 

状況に応じでどのモードを使うべきかをまとめてみました。

 

このモードダイヤルの中で初心者が使うのはインテリジェントオートとPぐらいですね。強いて言えばTvをたまに使うかなってところです。

 

状況によってはAFについて設定が必要になりますが、ほとんどカメラまかせでいい感じの写真が撮れます。だから初心者でも安心。冒頭で書いたとおり機能の説明も充実してますし。

 

私もEOS Kiss Mを使い始めてまだ2週間。まだまだ使っていない機能も多々あるのでガンガン使ってレビューしていきますよ(たぶん)

 

2019/1/22追記

????

www.ikanosuminaga.com