わたしとSurfaceとSwitchと

ガジェット好きのガジェットブログ(になるはずだった)

Windows10の標準機能でカンタンにビデオ編集!

スマホやカメラで撮ったビデオどうしてますか?

 

おそらくほとんどの人は撮っただけでスマホの中に眠らせてるかと思います。

いや、絶対そう。

 

ということで、前回はスマホやタブレットで動画編集をするときに役立つ「Adobe Clip」というアプリを紹介しました。

しかしながらこれはiOS、Android専用アプリ。Windowsパソコンでは使えません。

 

Windows7までならWindows ムービーメーカーが標準で入ってたのでそれを使えばよかったんですが、時代はWindows 10、ムービーメーカーはもうありません。

 

が、しかしWindows 10にもものすごくわかりづらいところにビデオ編集の機能があったんです。

 

Windows 10を配信が始まってからすぐに使い始めた私でも全く気づきませんでした。

 

今回はWindows 10の標準機能でビデオ編集をする方法をご説明いたしましょう。

 

 

ビデオ編集に使うのはWindowsアプリの「フォト」

Windows 10の標準機能で、ビデオ編集をする時に使うのは

「フォト」

という名前のアプリ。

 

いやいや、ちょ待てよ。

この「フォト」という名前から、「ビデオ」を編集できると誰が想像できるんだよ。

なんでこんなにわかりづらくしたのか....ホントに謎です。

 

確かに写真もビデオも両方管理、編集できるアプリなんですが、それだったら「写真とビデオ」みたいなもうちょい分かりやすいネーミングでもよかったんじゃないの?

 

ビデオ編集をやってみよう!

若干不満をたれたところで、実際にビデオ編集をやっていきましょう!

 

1.ビデオや写真ファイルの取り込み

まずはスタートメニューから「フォト」を起動。

右上の「インポート」をクリックして編集するビデオ(写真もOK)をアプリに取り込みましょう。

 

今回はPCに取り込まれているビデオを編集していくので、「フォルダーから」を選び、取り込みたいビデオが入っているフォルダーを選択します。

 

取り込んだビデオの上にマウスカーソルを載せると右上にチェックマークを入れるボックスが出てきます。

 

編集に使いたいビデオにチェックマークを入れて右上の「作成」をクリックしましょう。

 

2.自動編集

「作成」をクリックするとコンピューターが自動的に編集をしてくれます。

約2分半ぐらいある7本のビデオを、19秒の作品にしてくれました。

 

もしこれでよければ右上の「エクスポートと共有」を押して保存しましょう。

撮った時のままの画質を維持するなら「L」を選択しましょう。

 

大容量の通信ができるようになった時代にSやMの意味はほとんどない気がしますが、ファイルサイズを小さくしたい時はこちらを選びましょう。

 

3.手動編集(ビデオ全体の設定)

コンピューターのセンスで編集を任せてもいいんですが、やっぱりそれにも限界があるので、ここからは人間の手を加えていきましょう。

 

テーマの設定

画面右上の「テーマ」をクリックするとこんな画面が出てきます。

カンタンに言えばビデオ全体の雰囲気を設定できる機能です。

 

選択したテーマにあわせて、作成するビデオ全体にフィルターやBGMがかかります。

 

フィルターやBGMも自分で決めたいときは、「テーマなし」を選びましょう。

 

音楽(BGM)の設定

アプリの画面右上の「音楽」をクリックすると作成するビデオのBGMを設定することができます。

 

Microsoftが用意した音楽以外にも、自分が持ってるMP3などの音楽ファイルをBGMに設定することができます。

 

BGMが不要な場合は「なし」を選択しましょう。

 

また、BGMの音量を設定するときはアプリの画面右側の「音楽」の左隣にあるスピーカーのアイコンをクリックして調整します。

 

個々のビデオの編集

ここからは個々のビデオをそれぞれ編集していきます。

画面下のストーリーボードから編集したいビデオをクリックして

その上のボタンから編集をしていきます。

 

トリミング

まずはトリミング、ビデオの必要な部分だけを切り出す操作です。

画面下の  と  をドラッグして必要な部分を選択します。

選び終わったら右上の「完了」をクリックしてください。

 

フィルター

ビデオにInstagramのようなフィルターをかけることができます。

フィルターの種類が少ないのがちょっと残念...

 

ちなみにテーマを設定していた場合は、フィルターも最初から選択されていますが

この画面から手動で変更することもできます。

 

テキスト

テキストも入力できます。

テキストを表示させる時のアニメーションを9種類から選ぶことはできますが

フォントは選べないようです。ちょっとがっくし...

 

3D効果

これ、標準機能にしてはすごいですよ。

ビデオ上に落ち葉や、風船など約60種類の効果を追加することができます。

 

上の画像は落ち葉が上からヒラヒラ落ちてくるエフェクトを使用しています。

 

 

こちらは猛火という3D効果。キミの頭で遊んじゃってゴメンネ。

 

作例とまとめ

私も一本動画を作ってみました。

それっぽい感じになってるでしょ?

 

ちなみに製作時間は約15分です。

 

YouTubeを本格的にやってる人だとさすがに物足りないでしょうけど

 

例えばもうすぐ来る花見のシーズン

 

桜や宴会の様子など、写真やビデオを撮るだけ撮って、結局あとから見返すことはないなんてよくありますよね。

 

今回紹介した機能でちゃちゃっと編集すれば、いい思い出をしっかり残せますよ。

 

どうぞお試しあれ