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WiMAX2+は固定回線代わりにできるのか?3日10GB制限の世界を検証してみた

こんにちは。WiMAX2+を固定のネット回線代わりに使ってるイカのすみながです。

 

今回はWiMAX2+の速度制限下でなにができるか検証します。

 

WiMAX2+を契約したころは、データ通信量が一定値を超えた場合、24時間ずっと通信制限がかかる代わりに、制限下でも4~5Mbpsぐらいは出てたんですよ。

 

それが現在では制限される時間は緩和されたものの、制限下の速度が最大1Mbpsという激遅に...


違約金払ってでも、24時間速度制限のない固定回線に乗り換えようかと思ったんですが

 

とりあえずまずはWiMAX2+の速度制限下で何ができるかちゃんと検証してから決めよう

 

ということで今回の検証に至ったわけです。

WiMAX2+を固定回線代わりにしようとしている方は必見の記事です。

 

 

WiMAX2+が速度制限になる条件【3日10GB】

まずはWiMAX2+が速度制限にかかる条件をおさらいしときましょう。

www.uqwimax.jp

 

3日間で通信量が10GBを超えた場合、その次の日の18時から翌2時までの6時間だけ速度が1Mbpsに制限されます。

 

1Mbpsってど田舎のADSL以下の速度です。

 

さて、この速度でちゃんとネットは使えるのか?

 

WiMAX2+の速度制限下でできること

いよいよ検証スタート。私が普段インターネットでよく使うサービスで調べていきますよ。

ビデオオンデマンド

こちらはWindowsのGoogle Chromeを使って検証しました。

 

まずはHulu。

 

動画を選んでから再生するまでに約30秒かかりました。画質は最低ランクの「低」になりますが、その状態なら途切れることなく再生できます。

 

次はAmazonプライムビデオで検証。

 

こちらは動画の再生までにはほとんど時間がかかりませんでした。

もちろん画質は最低ランクの「良い」になりますが、こちらもHulu同様途切れることはありませんでした。

 

どちらも画質を最低ランクに落とせばスムーズに再生できます。

 

いつもビデオオンデマンドを見る姿勢で低画質の動画を見てみました。↓こんな感じ

23インチのモニターにビデオを表示させて1~2m離れて見る分には、画質の荒さはそれほど気になりませんでしたね。

 

ただ動きの激しいアクションなどの映画は、映像の粗さが目立つでしょう。

 

ワンルームで画面がそれほど大きくなく、さらにアニメや動きの少ないドラマなどであれば速度制限下でも使えなくもないといったところ。

 

もちろん画質がいいことに越したことはないんですが、一人暮らしでモニターがそこまで大きくなければギリギリ使えるレベルです。

 

ただこれが「32インチの大画面で低画質の動画を見る」とかだったら、絵の粗さが気になってしまうでしょう。

 

 

音楽配信(Amazonプライムミュージック)

こちらはスマホのPrime Musicアプリで検証しました。

 

動画が読み込めるので音楽はもちろん余裕でした。

 

再生開始までにかかる時間は5秒程度。速度制限下でも十分使えます。

 

ネットサーフィン

これもGoogle Chromeで検証しました。

 

まずはYahooのトップページを開く速度で検証

 

すべて読み込みが終わるまでに20秒ほどかかりましたが、読み込みに時間がかかったのは赤い矢印の広告のみ。

広告以外は10秒かからないぐらいで表示されました。

 

画像が多いYahooニュースの写真はさすがに読み込みに時間がかかりました。30秒から40秒ほどかかりましたね。

 

速度制限がかかってない状態のネットサーフィンがサクサクなので、それと比較してしまうと

 

「あっ、速度制限かかってるな」

 

って感じます。全くもって使えないという速度ではないんですが、微妙にストレスになりますね。

 

特に速度制限がかかっている状態でも、接続しているのが1台だけであればまだガマンできますが

 

例えばパソコンで動画、スマホでTwitterというふうに2台同時に接続したら

動画は止まるわ、Twitterは読み込めないわでかなりイライラします。

 

WiMAX2+の安さを考えれば、このイライラともうまく付き合っていけるかな...

ゲーム

こちらはNintendo Switchのスプラトゥーン2で検証しました。

 

結論から言うと速度制限下では「非推奨」です。

 

5~6戦プレイした中で最初の4戦は全く問題なくプレイできたんですが

5戦目の途中でエラーが発生。

その直後6戦目をプレイするもスタートから約4分後にエラー発生。

スムーズにプレイできるときはできるんですが、一度エラーが出始めると、そのあとはエラーの連続になります。

 

速度制限下のゲームプレイは「できなくはないけど非推奨」です。

 

WiMAX2+は速度制限下でもバーストがかかる?

こちらの画像をご覧ください。

YouTubeの動画を読み込んだときの通信速度のグラフなんですが

最初の一瞬だけ4Mbps近く出てますね。

 

これ最近の格安SIMにもよくある「バースト機能」ですかね?

 

この速度制限がはじまった当初はこんなのなかった気がするんですがどうなんでしょう?

うれしい変化なんですけどね。

 

 

WiMAX2+の料金の安さをとるか、通信品質をとるか

ここまでの検証で、速度制限下でもある程度ガマンすればWiMAX2+を使えることが分かっていただけたんじゃないでしょうか。

 

さあ、ここから先はお財布と相談だ。

 

まずお金に余裕があるなら絶対固定回線を引くべきです。やっぱりWiMAX2+は無線ですからね、固定回線と比べれば劣りますよ、そりゃ。

 

WiMAX2+を固定回線代わりに使うことをおすすめできる人は

まず絶対条件として

・一人暮らしであること

 

その上で

・速度に多少のストレスを感じても安さを求めたい人

・通信対戦をするゲームをしない、もしくは速度制限の時間外にプレイできる人

 

こういう人なら固定回線代わりとしてWiMAX2+を使っても大丈夫でしょう。

 

私は極限まで月の固定費を落としたいので、多少のストレスはもうガマンします。

 

WiMAX2+はいろんなプロバイダーがキャンペーンをやって安くなってますが、やはり安さの秘訣は2年縛り。

 

固定回線の代わりとして使うつもりだったけど途中でイヤになったら、場合によっては20000円近く違約金取られますからね。

 

今回の検証を参考にしてWiMAX2+を固定回線代わりにするかどうか検証してみてください。

 

ご質問はコメント欄にでもどうぞ。